【在宅コールセンターのメリット】注意点と合わせて解説!〜まずは在宅で月5万円を目指そう!

育児や家事に忙しい主婦の方/副業収入を増やしたい方におすすめ!

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こんな悩みを抱えていませんか?

・在宅で稼げる仕事を探してるけどなかなか条件に合うのが見つからない。。

・できれば育児や家事をこなしながら稼ぎたい

在宅でできそうな仕事といえばプログラミングや動画編集などありますが、

案件を獲得するまでに、まずそれなりのスキルを身につける必要がありますよね。。

かといって、誰にでもできそうなデータ入力やポイ活などでは生活の足しになるほど大きく稼げません。

『私には特別なスキルなんてないから。。』とあきらめる必要はありません。

『在宅コールセンター』であれば、未経験者でもそこそこ稼げます

コールセンター勤務経験3年の私が、過去の体験談を交えながら、

記事内で『在宅コールセンター』のメリットとデメリット(注意すべき点)を解説していきます。

シンはこんな人

本業は会社員の40代ブロガー。
2019年から通算3年ほどコールセンターでの勤務を経験。
2年ほどオペレーターを務めた後、1年間SV(スーパーバイザー)として勤務。チームワーク構築に向けて改善案を提示しつつ、英語を駆使して外資系クライアントとの折衝に奮闘。

2020年、コロナ禍により、在宅でコールセンター業務を実施。

この記事を最後までお読みいただき、『在宅コールセンター』勤務を実現させることで、以下のようなメリットを得ることができます。

・家事や育児と両立しながら稼ぐことができる

・副業収入として月5万円稼ぐことも可能

以下に、具体的なメリット/デメリット(注意すべき点)を一つずつ解説していきます。

自分なりのライフスタイルを確立しやすい!

メリット① 職場における人間関係の悩みから解放される

コールセンターに限らず、転職(退職)したくなる理由の一つに、『職場での人間関係』があります。

『あ〜今日もまた、あの人の顔見ながら仕事するの嫌だな〜』なんて、

職場に1人でも相性が合わない人がいると、それだけでストレスが溜まりませんか?

在宅ワークにしてしまえば、そういった人間関係によるストレスからまず解放されます🙌

私はかつて"コロナ禍"の年(2020年)、コールセンターにて勤務していましたが、

コロナ感染拡大防止策として、試験的に在宅勤務を命ぜられました。

実際、在宅勤務してみると、嫌な人と会うこともないため、

すごく解放的な気分になったのを覚えています。

ひじょうに晴々とした気持ちで勤務できました✨☺️

メリット② 通勤にかかる時間を自分のものにできる

これも在宅ワークの大きなメリットの一つですね。

それまで会社への往復通勤にかけていた時間をすべて自由に使えるのですから、

自身のライフスタイルへ及ぼす影響は大きいです。

特に家事や育児に追われる主婦の方にとっては、この時間を使ってできることは多いでしょう。

子どもたちの食事(お弁当)を用意したり、幼稚園や保育園への送迎なども、これまで通勤にかけていた時間をフルに使えるのですから、だいぶゆとりができることでしょう。

私が在宅ワークに移行した際は、職場まで車で片道30分くらいでしたので、

つまり、往復1時間の自由時間を確保できたわけです。

この1時間はインパクト大でしたね。

朝は時計を見ながら気忙しく準備する必要もなく、

夕方も仕事が終わってそのままシャワーを浴び、夕食の支度に取り掛かれるので、すごく効率が良かったです。

メリット③ 住む場所を選ぶこともできる。

職場に通勤しなくて良いということは、、

必要な通信環境を確保できる限り、“住む場所も自由"ということです。

これは考え方にもよりますが、、

他に仕事を持っていない方(働き方に制約がない方)であれば、

思い切って子育てしやすい市町村に引越しするというのもありでしょう。

たとえば自治体によっては、小・中学校の給食費を無償化しているところもあり、

そういった街には子育て世代が移り住む傾向にあります。

また、今よりもっと在宅ワークしやすい環境を確保するため、あえて間取りを増やしつつ、支払い家賃が今とそれほど変わらない物件に引越しするというのも考え方の一つです。

(仮に支払い家賃が上がるとしても、在宅ワークの稼ぎで十分お釣りがくると判断できれば、それも検討の余地がありますよね。)

在宅ワークを選択するということは、このように、

ライフスタイルそのものを見直す良いきっかけにもなるわけです。

在宅コールセンターに必要な環境を確保できているか?

ここからは、『在宅コールセンター』におけるメリットと相反するデメリットについても解説していきます。

“デメリット"とはいえ、正確には、在宅ワークをする上で確保しなければならない条件(クリアしなければならない課題)を意味していますので、それらの条件をクリアできるようにすれば、なんら問題はありません。

ここも一つずつ、解説していきます。

デメリット❶ 通信環境によってはそもそも仕事ができない

新たに『在宅コールセンター』勤務を始めようとすると、まずぶつかる問題が“通信環境"です。

要するに、在宅とはいえ、“コールセンター"なのですから、

お客様と円滑に通話できるための通信環境をしっかり確保できなければならないわけです。

私が過去に在宅コールセンターをしていた時は、コロナ禍によるものであり、

実際の職場とはそんなに距離も離れていませんでしたので、通信環境は確保できていました。

しかしその後、東京都内のコールセンター会社に応募した際は、

こちらが東北の片田舎だったこともあり、必要十分な通信環境を満たすことができませんでした。

通信環境とは具体的に、“通信速度"のことを指します。

在宅コールセンター勤務に応募すると、

そこでの勤務に必要とされる通信速度を測定することを求められ、

通信回線の上り(アップロード)と下り(ダウンロード)のそれぞれ『○○Mbps以上必要』という条件を提示されます。

測定そのものはひじょうに簡単です。

各会社から提示された通信速度測定アプリ(インターネットスピードテスト)内にて、

1クリックだけで、あなたが現在保有しているPC通信速度を確認することができます。

各会社ごとに通信速度基準は異なりますので、"これ以上ないと厳しい"とは一概に言えません。

もしあなたの現在の通信環境が基準速度を満たしていないのであれば、

まずはその応募先に相談してみることです。

会社によってはPCなど必要な通信機器を貸与してくれるところもありますし、

そうではなくても、ヒアリング(面談)の結果、

必要な環境を整えるための案を提示してくれるところもあります。

それこそ、本気で"在宅ワークで稼ぎたい"とお考えであれば、

これを機に、通信環境の良いところに引越しというのを検討してみても良いでしょう。

デメリット❷ 勤務に集中できる個室を確保する必要がある

お子さんを保育園や幼稚園に預けることができ、

ご自身が集中して在宅ワークできる条件が整ったとしても、油断してはいけません🖐️

繰り返しになりますが、在宅とはいえ、コールセンターなのですから、お客様と円滑なコミュニケーションを確保できることが必須です。

車の往来が激しい大通りに面していたり、学校が近くにある場所など、

雑音が入りやすい環境では仕事に支障を及ぼします。

お客様の大事なお話を、雑音のせいで聴き取れなかったということになれば、

せっかく受注できる案件もフイにしてしまいます。

(在宅コールセンターでは、受注件数に応じた報酬制にしているところが多いです。)

私もかつて在宅コールセンターをしてた時は、

子ども2人が小学生でして、15時くらいになると帰宅、少し騒がしくなるので、受電の合間を見て『もう少し静かにして〜🤫』とよく注意喚起してました😅

こういったことはある程度は仕方がないとはいえ、未然に防げるものは防ぎたいものです。

❶の通信速度と合わせ、静かで快適に仕事できる個室を確保しましょう😀

デメリット❸ オンとオフの区別が難しくなる

在宅ワークに慣れてくると、次第に仕事に対するオンとオフの"気持ちの切り替え"が難しくなってきます。

極端な場合、パジャマのまま仕事をし始めたり、、。

在宅ワークともなると、服装も自由な分、自己管理がしっかりできていない場合、モチベーションの維持も難しく、それが生産性の低下にも直結、月々の稼ぎにも影響を及ぼしかねません。

また、これはメリット①の裏返しになりますが、、

職場の人間関係の悩みから解放される反面、

1人勤務だとどうしても孤独を感じやすく、ちょっとした仕事のミスでもメンタルを維持するのが難しくなります。

職場であれば、ご自身がミスなどで落ち込んでる時でも、仲の良い同僚が励ましてくれたり、何気ない雑談で気が和むこともあるでしょうが、そういった環境は当然ありません。

在宅ワークをするということは、

今まで以上に、自分を厳しく律する生活スタイルに変えていかなければならないのです。

在宅で稼ぐために始めたのに、自分を律することができずに、挙句、『思いの外稼げてない〜』なんて本末転倒ですよね。。

これを防ぐために、ご自身の中で仕事のオンとオフを区切るための工夫を設けましょう。

私は在宅ワーク時、業務用PCの前に座るときには必ず、ビジネスカジュアルに着替えてました。

スーツを着てネクタイ締めて〜なんてことまでする必要はないですが、

とにかくなんでも良いので、ご自身がビシッと“戦闘モード"に入れる工夫をすることです。

在宅で稼ぐなら〜コールシェア〜

在宅コールセンター勤務をするにあたり、メリットとデメリット(注意すべき点)について解説しましたが、いかがでしょうか?

この時点であなたのやる気、稼ぐ気が倍増してたら幸いです✨

職場(会社)勤務のコールセンターとは違い、

『在宅コールセンター』は仮に短時間であっても、業務に慣れるに従い、高い報酬を得ることも可能です。

そこが、時給制のコールセンター(アルバイト)勤務とは大きく違います。

『コールシェア』であれば、今すぐLINEで友達登録し、ご自身の働く条件に合った仕事を見つけることができます。

以下は、『コールシェア』で実際に勤務されている方のレビューです。

『これは良さそう!今すぐにでも働きたい!』ということであれば、まずは電話面談を。

・週にどれだけ(1日何時間ほど)勤務できるか

・月にどれだけ稼げるか

・報酬制で本当に稼げるようになるのか

、、などなど不安な点、細かな疑問などについても確認できます。

あとはご自身の勤務条件に合う案件が来るのを待つだけです。

業務を進める中で迷った際にも、スタッフにオンラインで相談することもできます。

実際にどれだけ稼げているか、複数の実例も紹介されていますので、気になる方、在宅で稼ぎたい方はぜひチェックしてみてください。

『在宅で子育てしながら収入を得たい!』

『副業として月5万円ぐらい稼いで本業収入の足しにしたい!』

そうお考えの方はぜひ検討してみてください🙂

リラックスして働ける環境があなたを待っています✨

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⭐️⭐️好きな時間に好きなだけ働ける!!⭐️⭐️

当ブログでは、『在宅コールセンター』だけではなく、

実際にコールセンター会社で働く上でのメリット・デメリットもまとめています。

コールセンターで働くメリット・デメリットは?

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